寄附者からの応援メッセージ(平成29年度)
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月3日更新
平成29年4月分
- 主人が白河市出身です。福島を身近に感じ応援しています。よろしくお願い致します。(東京都)
- 福島県は、地震の被害だけでなく、原子力災害にもあわれて、県民の皆様の事を思うと、胸が痛みます。せめて1日でも早い原子力災害の終息を願い、微力で心ばかりですが、私のできることをお手伝いさせて頂けたらと思います。ニュースでも、震災や原子力災害のいじめのニュースを見ると、本当に、憤りを感じます。私たちは、同じ日本の中の住民です。私も、震災に遭わない保証はなく、遭ってもないのに、時々恐怖や不安を感じます。皆様のお気持ちを考えると、かける言葉も見つかりません。被災された方々に、安心と笑顔が戻られますように。福島県の事は、決して他人事ではなく、忘れません。息苦しい世の中だけど、一緒に生きていきましょう。 (大阪府)
- 早く元の生活に戻れるよう祈ります。(神奈川県)
平成29年5月分
- 退職しましたが、継続して支援させていただきます。復興、頑張ってください。(神奈川県)
- 復興はまだまだでしょうが、頑張ってください。(京都府)
- 少しでも多くの人が震災前の笑顔に戻れる日を願っております。(東京都)
平成29年6月分
- 年金生活となり、寄附額減りましたが、応援の気持ちに変わりはありません。(茨城県)
- 高校までと、就職してから2年間、福島に住んでいました。ほんの少額ではありますが、寄付したいと思います。(神奈川県)
- 気持ちばかりの寄付ですが。福島の復旧・復興を応援しています。(神奈川県)
平成29年7月分
- 子どもたちの未来のために復興を祈ります。(東京都)
- 福島県の復興を願っています。(福岡県)
- 福島のこと、忘れてはいません。復興を願って、わずかですが、寄付を続けさせていただきます。(神奈川県)
- 震災から6年と4カ月ぐらい。しかし今でも福島の一部地域では時計は止まったまま。その時計がちゃんと動くまで、ささやかですがこの支援は続けるつもりです。年に1度このぐらいしかできないけれど、本来の「福の島」に戻りますように、祈りを込めて。(千葉県)
平成29年8月分
- 一日も早い復興を願います。尾瀬にも行ってみたいです。(大阪府)
- ずっと応援し続けます!(東京都)
平成29年9月分
- これからも応援しています。いつも寄り添う気持ちを忘れずにおります。(神奈川県)
- 以前仕事でお世話になりました。福島県の人たちはあったかくて好きです。皆さんが心安らかに暮らしていけますように。(東京都)
- 震災からの復興の一助となればと思います。一日も早い復興を願ってます。(兵庫県)
平成29年10月分
- 少額ですがお役に立てて頂ければと思います。一日も早い復興お祈りしています。(東京都)
- 比ではないかもしれませんが、同じく放射能被害を受けた千葉柏市に住んでいる者として、福島の被害を思うと今も胸が痛みます。少額ですが、少しでもお役に立てばと思いこの度申請します。(千葉県)
- 大学生の時、福島県に住んでいて、大変お世話になりました。わずかですが、震災・原発事故の復興に役立てていただければ幸いです。(埼玉県)
- 県民の皆様に少しでも早く、明るい笑顔が広がりますようお祈り申し上げます。(山口県)
平成29年11月分
- 報道が減り、社会の関心が薄れ、過去のこととされつつあるが、尚復興、自立に向け努力している福島県の応援をしたいと思い申込みました。(東京都)
- 少額ですが、震災後から毎年寄附させていただいております。これからも頑張ってください。(石川県)
- 毎年スキーでお世話になっています。これからも通うので宜しくお願いします!(神奈川県)
- いつもふるさと福島県のことを気にかけています。(東京都)
平成29年12月分
- 震災からの復興にお役に立てれば幸いです。自然も人も素敵です。応援しています。(東京都)
- せめてもの応援させていただきます。ふくしまの応援、ずっと続けられるよう私も頑張ります!(福岡県)
- 福島生まれです。少しでも復興していくことを祈っています。(神奈川県)
- 人や言葉が柔らかい福島県が大好きです。(熊本県)
- ほんの気持ちばかりですが、古里への恩返しのつもりで申し込みます。次世代の人材育成の一助になれば幸いです。(茨城県)
平成30年2月分
- 東京より福島県を応援したく思います。(東京都)
- 皆様が心穏やかに暮らせますように。(岡山県)
平成30年3月分
- 一日も早く、県民の皆様が不安なく幸せな毎日が送れるよう、お祈り申し上げます。大変でしょうが頑張ってください。(大阪府)
- 一日も早い復興をお祈りいたします。(広島県)
- 震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。7年も経ってしまいました。復興の道のりは遠く、先が見えなくて苦しいことが多いと思いますが、必要な所に役立てて下さい。(京都府)