寄附者からの応援メッセージ(平成26年度)
平成26年4月分
東日本大震災およびそれに伴う原子力災害に被災された地域が一刻も早く復興されますように。(埼玉県 男性)
- 震災後、毎年寄附をしています。10年間継続する予定です。これからも困難なことが多くあることと思いますが、皆様のご健康とご多幸を祈ります。 (岐阜県 男性)
- 就職したての頃4ヶ月の短期間ではありますが福島に住んでおりました。今でも福島の果物を美味しくいただいております! (東京都 男性)
- 福島復興への道のりはまだまだ厳しいですが、少しずつでも前進していけるよう祈っています。(東京都 男性)
- お疲れ様です。震災から三年、今年度もふるさと納税をさせていただきたく申請いたしました。今も流れてくる原発関係のニュースを見ては、家族が広島の原爆の被爆者であった身として、一日でも早く、住民の皆様が安全、安心に暮らせるようになることをお祈りしています。(広島県 女性)
平成26年5月分
一日も早く、平穏な日々を過ごされますように。 (埼玉県 女性)
- 一刻も早く元気な福島を取り戻すよう、お祈りいたします。(神奈川県 男性)
- 福島の皆様、お身体どうぞ大切に、毎日をお過ごしくださいませ。いつも少しで申し訳ございませんが、福島の復興のために、何か少しでもお役に立てていただければと思います。(愛媛県 男性)
- 震災から3年が経ち、思うように復旧・復興が進んでいないと思いますが(特に原発対策)、ゆっくりでも進んで行くことを近畿から願っています。(滋賀県 男性)
- 福島県の産業を振興して、福島の優秀な人材が故郷で働けるようにしてください。また、震災や進学、就職などで県外へ移住してしまった人たちが、戻って来れるように、環境を整備してください。もちろん、今住んでいる人にとっても、より良い故郷でありますように。私は東京出身ですので、福島の自然の貴重さは身に染みて感じます。そのため、ぜひ産業振興と自然保護の両立をしてくださるよう、切にお願い申し上げます。(福島県 男性)
平成26年6月分
学生時代、福島県内でお世話になりました。わずかな金額ですが、原発事故の被害から少しでも早く復旧できるよう、使ってくだされば幸いです。 (埼玉県 男性)
- 復興の進み具体はいかがですか?わたしのふるさと東京では、2020年にオリンピックが行われます。ともに、進んで行けたらと思っています。わずかではございますが、災害復旧・復興にお役立て頂ければ、幸いです。(東京都 女性)
- 毎年できるだけ長く、仕事ができる間はお手伝いします。普通に生活ができることがどれだけ幸せか痛感しました。 (京都府 女性)
- 友人が福島にいます。毎年、結婚記念日に訪れています。 (東京都 男性)
- 福島第一原発事故関連のご支援に携われていらっしゃる皆様方に感謝を申し上げます。ご面倒ですが、同事故で被災された学生、学童の支援にご利用頂ければ幸いです。(東京都 男性)
平成26年7月分
福島産のおいしい食べ物が広く流通し、観光業も盛んになるよう、応援しています。(東京都 女性)
- 県民の皆さま、特に頑張っている子供たちのために少しでもお役立て頂ければと思い、僅かではございますが寄附をさせて頂きます。まだまだ大変なことが続くと思いますが、一日も早い復興を願いこれからもずっと応援していきます。 (千葉県 男性)
- 仮設住宅に住んでいる方が一日も早く一般の住宅に移れるような対策をお願いします。 (神奈川県 男性)
- 地震・津波のみならず、原発の被害まで被った福島の方々、特に原発については、関東に住む私達にも責任はあると思います。わずかではありますが、福島で生まれた子供達を含む若い方々のお役に立てればうれしく存じます。 (埼玉県 女性)
- ずっとずっと応援しています。一緒にがんばっぺ!!(埼玉県 男性)
平成26年8月分
震災復興、皆様が1日も早く以前の美しい安全な故郷で生活できますようお祈り申し上げます。今年の福島の桃最高においしかったです。 (栃木県 女性)
- 昨年秋に、一昨年に引き続き、喜多方と五色沼、会津若松を観光で訪れました。私の職場の部下も福島(いわき)出身です。真の復興を心よりお祈りいたします。僅かですが、役に立てて頂ければ幸いです。 (神奈川県 男性)
- 福島に旅行しました。天気は悪かったですが、美しい自然、おいしい食べ物、親切な人々。福島の皆さんを応援します。 (東京都 女性)
- 子ども達の未来のために、少しでもお役に立てればと思います。 (東京都 女性)
- NHKラジオの子ども科学電話相談で福島県の食べ物は世界で一番安心(全て検査済みだから)と答えていました。これからも安心で、おいしい食べ物を作って下さい。(神奈川県 女性)
平成26年9月分
地震、原発事故と大変な災害に負けず、力強く復興されることを祈念します。日本中が同じ気持ちと思います。 (東京都 男性)
- 念願だった福島県への家族旅行が今年実現できそうです。少しでも復興のお役に立てれば幸いです。引き続き応援させていただきます。 (東京都 男性)
- わずかばかりですが、復興のために使っていただければと思い、申し込みました。一人でも多くの人が笑顔になれることを切に願っています。 (神奈川県 男性)
- まだまだ大変な思いをされていることとおもいます。東京の人間が原発の存続・廃止について言える立場ではありません。でも、できれば、原発を無くし、それに代わる安全な地場産業で経済が潤っていかれればと願います。ほんの少しで申し訳ないのですが、よろしくお願い申し上げます。(東京都 女性)
- 震災の復旧・復興は長丁場。思いは同じ。一緒に頑張り続けます。(大分県 男性)
平成26年10月分
こんにちは。今年も福島県の震災への復旧へ活用いただきた寄附をいたします。大好きな福島県のニュースを見るたびに、震災復旧への道のりが大変ゆっくりなので心痛みます。本当に一日でも早く、仮住まいの方達が自分のふるさとへ帰れる日を願っております。わずかばかりではありますが、是非復旧していただきたくお納めいたします。 (埼玉県 女性)
- 自分ができる時間の範囲で微力ながら、応援させていただきます。福島の産物も食べます。飲みます。旅もしますよ。(神奈川県 女性)
- 震災から3年がすぎましたが、まだまだ復興には時間がかかると感じています。少ない額ではございますが復興にお使いいただければと思います。また、機会を見つけて遊びに行きたいと思います。 (広島県 女性)
- 震災から3年以上になりますが、まだまだ復興に至っていないところも多いのでは、と思います。本当にわずかな寄附ですが、少しでもお役にたてるなら嬉しいです。(大阪府 男性)
- 未来を担う子どもさん達が力強く、希望をもって生きてゆかれますよう願っております。(東京都 男性)
平成26年11月分
福島県と日本の未来を創るのは子供たちです。是非、福島の子供たちの健康と教育に力を入れて下さい。お願いします。福島の皆さんのお幸せを祈念します。(徳島県 男性)
- 少しですが、福島県の自然保護にお役立ていただけると嬉しいです。動物や植物を守り、いつまでも素晴らしい自然が日本にありますように。福島の皆様のご健勝をお祈りいたします。よろしくお願いいたします。(千葉県 女性)
- 少額ではありますが、毎月積み立てて毎年11月に寄附させてもらうのが行事になりました。東日本大震災、原子力災害からの復興に少しでも役立てば幸甚です。 (神奈川県 男性)
- 毎年少額ですが寄附させていただいています。これからも継続していきたいと思っています。何かのお役に少しでもたっていたら幸いです。 (石川県 男性)
- 長女が大学を卒業後、初任地としてお世話になりました。りんごや桃のおいしかった事、温泉のぬくもり等、長女を訪問した時の事をなつかしく思い出します。(広島県 男性)
平成26年12月分
福島の自然も人も大好きです。また遊びに行きます!!(東京都 女性)
- 東京の私たちの電力のために福島の方々が苦しい思いをされていることに本当に申し訳なく思います。些少ですが、福島のみなさまに役立てて頂ければと思っています。(東京都 女性)
- 福島には温泉宿泊や観光でよく行きます。これからも利用させていただきます。 (栃木県 男性)
- 福島の復興なくして、日本の復興はありません。私自身は毎年少なくとも3回は福島に旅行に行っています。微力ながらも、小さな行動ですが、できることを続けたいと考えています。(東京都 女性)
- 地方経済が厳しさを増す中、さきの震災からの復興に励む貴県の取り組みを応援したいと思い、ささやかながら寄附を差し上げたいと思います。 (千葉県 男性)
ほんの僅かばかりですが、故郷への恩返しのつもりで申し込みます。次世代の人材育成の一助になれば幸いです。 (茨城県 男性)
- 一進一退の廃炉への道や風評被害にいつも心を痛めています。当時、水戸市在住で被災した者として 現在は電力消費都民として 節電に努めて福島県の復興をいつも願っています。 (東京都 男性)
- 子供達が安心して思いっ切り外遊びのできる福島にして下さい!(愛知県 女性)
- ふるさと福島県の人々が、東日本大震災・原発災害からの一日も早い、復興を祈念しております。 未来ある子供たちが、健やかで希望に満ちた日々を過ごせますように!行政側の職員の方々もお疲れでしょうが、福島県の為にご尽力ください。(東京都 女性)
- 私の故郷なので応援しています。会津出身で、故郷のお米も野菜も美味しくいただいています。ささやかな寄附ですが困っている地域の方々のために使ってほしいです。 (京都府 女性)
平成27年1月分
震災からの復興、住民の方の支援にお使いください。(神奈川県 男性)
- 一日も早い復興をお祈りします。微力ですが応援させてください。(徳島県 男性)
- できるかぎり応援を続けさせていただきます。(東京都 男性)
- ふくしま大交流フェアで若手職員のプレゼンテーションを聞き、福島県の復興への取り組み方を理解できました。是非、応援したいと思います。(東京都 女性)
- 一度旅行に行った時は、楽しい思い出が出来ました。また遊びにいきたいです。(青森県 男性)
平成27年2月分
ふるさとを離れて生活しています。何の力にもなれていないことが申し訳なく、わずかですが、せめてもの気持ちとしてお役立ていただければと思っております。以前のような美しく、安心して住める福島県を取り戻すために、一体あと何年の月日を要するのか…。私にできることは福島で起きたことを「忘れないこと」、人々に「忘れられないようにすること」ぐらいですが、福島県の皆さまの底力を信じ、陰ながら応援させていただきたいと思います。 (東京都 女性)
- 1995~2007年まで仕事の関係で郡山に住んでいました。今は地元に戻っていますが、二人の子供はそこで生まれ、福島は第二の故郷です。記憶の風化が懸念されますが、忘れていない者もいます。(愛知県 男性)
- 震災発生以来、寄附を続けさせていただいております。まだまだ大変でしょうが、頑張ってください。微力ながら応援させていただきます。(大阪府 男性)
- 叔母の家があり、長い休みに遊びに行きます。たかつえ温泉、湯ノ花温泉、小豆温泉・・・たくさんの温泉に癒されてます。お水もおいしく、東京でペットボトルを買うのがもったいなく感じます。 (東京都 女性)
- 福島復興支援チャリティーコンサートで初めて復興シンボルキャラクター「キビタン」に会って一目惚れしてしまい、「これは福島を応援しなきゃ!」と思い、申込みました。キビタンがつないでくれたこの出会い、これからも末永く大切にしていきたいです。少なくて申し訳ないですが、微力でも力になりたいです。いつか石川県から福島県の地を訪れたいと思います。がんばれ福島!大好き福島!(石川県 女性)
平成27年3月分
大変な状況でなんのお手伝いも出来ずにいて恐縮です。福島の豊かな自然を守ってください。福島はこころのふる里です。少ない金額ですが有効に活用されますよう祈念しております。もっともっと福島のこと、何が問われているのかなどを対外的にアッピールをしていただけるとうれしいです。 (東京都 男性)
- 震災から4年がたち、震災で亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧げます。除染に汚染土の保存、福島の子供たちの教育と問題が山積みでしょうが、今回の寄附を一部でけっこうですので被災者の住居改善に回してくださると嬉しいです。 二十四時間がんばれる人間などいないので、生きていくためには休息できる場所が大事だと思うのです。金額が少なくて恥ずかしいですが、そのうち機会を見つけて福島に遊びに行きますので、それでご容赦ください。(京都府 女性)
- 厳しい環境の中でも未来に向かって育っていく赤ちゃんや子供達へささやかですが応援をさせていただきます。福島県から日本の未来を担う人材が数多く輩出される予感がしています。 (神奈川県 男性)
- 福島県の豊かな自然は、私の心身をたくましく育ててくれました。これからも福島県の自然が、私達福島県民に元気をくれるものであり、全国に誇れるような美しいものであってほしいと思います。(福島県 男性)
- 東日本大震災から4年経過しましたが、TV、新聞等を見ても災害からの復興進展の遅れに東北地方の方々の心中はかり知れないものとお察しいたします。特に福島県では、原発事故の復旧も抱えており、いつも気になっています。私どもは、特にこれといった災害もありませんでした。何かの形で応援したいと思っていました。年齢的にも体力のいる支援はできませんので少額ですが寄附金として応援したいと思います。また、私は今 「ハーモニカのボランティアサークル」でいろいろな福祉施設等へ行っています。必ず最後には 「北国の春」や「花は咲く」「ふるさとは今も変わらず」などを歌ってもらい、みんなと一緒にみなさんの応援をしています。まだまだ、長い道のりと思いますが県民総力で頑張りますようお祈りいたします。 (埼玉県 男性)
- 私、東白川郡の矢祭で生まれました。母の実家ですが、とても大好きなまちで、できたら老後に移住したいと思っております。大好きな福島県が震災で大変なことになっているのになにもできずでしたので、お力にもなれませんが、どうぞよろしくおねがいいたします。(東京都 女性)