寄附者からの応援メッセージ(令和4年度)
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年6月7日更新
震災復興に役立てて下さい。 |
福島県がより元気になることを願っております。 微力ではありますが一助となれば幸いです。 |
応援しています! |
引き続き福島県の復興・活性化を支援していきたいと思います。 少しでも住みやすい県にして頂きたいです。 |
あれから11年、微力ながら応援させていただきます。 |
何か少しでもお力添えになれれば幸いです。 |
原子力発電所事故による被害からの復興を心から願います。 |
寄付をすることで応援するしかできませんが、できる限り続けていきます。 |
福島県の美しい自然景観が未来へ続くことを願うと同時に、故郷の発展を陰ながら応援しています。 |
ささやかですが、復興のお役に立てればうれしいです。 |
東日本大震災及び原発事故からの復興を願っています。国が東日本大震災の復興寄付金の受け入れを辞めて、世間では東日本大震災の復興への関心が薄くなっているようで非常に悲しいです。物価高や給料がUPしない中で、生活が苦しく少額な額しかできませんがよろしくお願いします。一日でも早い復興を願ってします。 |
福島生まれです!元気な福島県、応援しています。 |
2022年になってはじめて一部区域で避難指示が解除された双葉町は、大熊町とともに大変厳しい状況であることには間違いないですが、大変厳しいからこそ、多様な主体が新たなチャレンジに取り組める絶好の機会だと捉えていきたいです。 県庁には、中間貯蔵施設を受け入れた双葉町大熊町においてこそ重点的に、多様な主体による新たなチャレンジが沢山生まれてくる後押しを期待しています。引き続き宜しくお願いします。 |
福島の皆さんが元気で過ごせることを岐阜から願っています。 |
穏やかな日常が取り戻せますように。 |
福島の皆さん、頑張れ! |
微力ながら復興支援のお手伝いさせて頂ければと思います。応援しております。 |
復興はまだまだ多くの課題もあるかと思いますが、着実に前に進んでいきましょう。ふるさとの復興をこれからも応援していきます。 |
震災から何年経っても被災された方々の傷は癒えることはないことと思います。 心の傷を抱えながらも明るい日々を送れますことを心より願っています。 |
復興を引き続き、祈っております。 |