寄附者からの応援メッセージ（令和5年度）
印刷用ページを表示する 掲載日：2024年6月7日更新
| 東日本大震災の被害を決して忘れていません。 犠牲になった方々や復興支援に少しでも役立てれば幸いです。 明るい未来に向けて頑張ってください。 |
| 震災よりもう12年経ちました。復旧活動を継続して応援します。 |
| 一日も早い震災復興を心より願っております。 微力ではございますが一助となれば幸いです。 |
| 原発事故からの復興を応援します。 福島産の農業、水産業をはじめ、貴県の産業が順調に発展することを祈念致します。 |
| 少しでもお役に立てれば幸いです。 |
| 少しでも早く日常が戻られることをお祈りいたします。 |
| TOKIOを応援しています。 その中で震災後の福島に心を寄せ、特産物を買ったり浪江町にふるさと納税したり自分なりに力になれればと思って少しではありますが行動してきました。 様々な事情のある中、今回のご対応には心から感謝しています。いまさら検証のしようもない過去よりも、これからの実りある未来に繋がる事を願います。 |
| 微力ながら、原子力災害からの復興を、心から応援します。 |
| 風評被害に負けないで |
| 母のふるさとが福島県なので、寄付させていただきました(^-^) |
| 学生時代に東北地方にお世話になりました。 微力ですが震災からの復興にお役立てください。 |
| 応援しております。 |
| 穏やかな気候にめぐまれた一年になりますように |
| 今年もこの日3月11日に少しですが寄付をさせていただきます。 いつもいつも応援しています。 |
| 大切な人を失ってしまった方たちが孤立しないで支え合っていけますように |
| 真の復興に向けて、引き続き、取り組みを継続してください。 |
| 東日本大震災から、もう干支が一周以上したのかと思うと、なんとも物悲しくなります。亡くなられた方、被災された方、全ての方に心よりお見舞いを申し上げます。十三年前福島駅の新幹線ホームに「けっぱれ」と横断幕が出ていたことを思い出します。けっぱらずに済んでいたら良いのですが、ずっとけっぱって、けっぱりすぎていらっしゃいませんか。少ない額ですが、役立ててください。近いうちに遊びに行きたいです。 |
