福島相双復興官民合同チームについて
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月2日更新
福島相双復興官民合同チーム
福島相双復興官民合同チームは、原子力事故による被災事業者等の生活再建、事業の再生や活性化、生業や就労の回復を目的に作られた組織です。平成27年8月24日より活動を開始しました。
構成員
内閣府 原子力災害対策本部、福島県、公益社団法人 福島相双復興推進機構、独立行政法人 中小企業基盤整備機構
組織体制
平成27年6月12日の閣議決定に基づき、原子力事故により被災された方々の置かれている状況に寄り添った支援を実施し、事業・生業の再建を可能とするため、国・県・民間が一体となって人員や資金等を手当てし、復興支援策の実施主体となるため創設された組織。
活動内容
- 個別訪問
事業者さまの現状や課題、今後の事業に係るご意向等についてお話をお伺いし、各種ご相談をお受けいたします。 - 事業再開・再生支援
事業者さまの個別訪問を中心としたヒアリング調査を通じて得られた現状や課題等の情報をもとに、各種支援策の活用に向けた後押しや専門家の紹介等を検討してまいります。 - 活動実績
官民合同チームのホームページをご覧下さい。