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世界最大級のロボットトレードショーである「2023国際ロボット展」に会員企業7社が出展しました。
会期中の入場者数(2023年12月4日現在 速報値)
11月29日(水曜日) 晴れ 34,125人
11月30日(木曜日) 晴れ 39,458人
12月1日(金曜日) 晴れ 45,789人
12月2日(土曜日) 晴れ 28,753人
合 計 148,125人
当ブースにも約1,500人のお客様にお越しいただき、
参加企業様も多くの商談をされていました。
テレビ放送
この展示会のもようが12月20日(水曜日)の福島放送シェア!ふくしま ここが知りたいデス!
『福島県廃炉・災害対応ロボット研究会の活動』として放送されました。
1 会期 令和5年11月29日(水曜日)から12月2日(土曜日)各日:10時から17時
2 場所 東京ビックサイト(東京都江東区有明3-11)東1~8ホール、西3~4ホール
3 主催 一般社団法人日本ロボット工業会 日刊工業新聞社
4 2023国際ロボット展ホームページ
1 小間位置 東7ホール E7-32
2 出展内容及び企業
会員企業が開発した、廃炉分野・災害対応分野に貢献する製品や技術を展示しました。
・イームズロボティクス株式会社
・大同信号株式会社
・マッハコーポレーション株式会社
・天糸瓜ネット合同会社
・一般社団法人新生福島先端技術振興機構
・磯上歯車工業株式会社
・福島県ハイテクプラザ
福島県廃炉・災害対応ロボット研究会リーフレット(2023国際ロボット展) [PDFファイル/8.42MB]
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