印刷用ページを表示する 掲載日:2023年1月26日更新
取り組み・活動の概要(予定を含む)
現在弊社は、農業(きゅうりの施設栽培)におけるスマート化、持続可能で環境負荷の少ない
農業技術の開発を3年前より試験農場を開設しながら行っております。
今後福島県の特産品を生産性が高く収益性に優れる栽培施設・技術の開発、且つサスティナブルな農業、
地域貢献につながる次世代の農業を創り上げたいと考えております。
他の会員と連携可能な自社の強み
上記の目標はすでにある程度進んでおり、今後他の分野とのコラボレーションにより、
より大きな社会価値の創出ができると考えます。
他の会員と連携して取り組みたい課題
工業団地と農業団地((最新の環境制御型植物工場)の併設により、工業団地で廃棄される
熱や二酸化炭素を農業団地で消費でき、且つ高齢化社会の中で雇用の維持につながるような
取り組みを提案できないか?と考えています。