釜屋は蚕糸、穀物問屋として1901年に創業、大正初期の和紙原料の回収を皮切りに資源回収に取り組んできました。社是の「海に行けば水を、山に行けば木を大切にすること」は創業者・近藤延次郎の言葉で、環境を大切にすることを説いています。取り扱う資源は時代と共に変化してきましたが、根底にある「限りある資源を大切にしたい」という信念は今も変わりません。社員は大切な家族の一員で、個人の個性と能力を伸ばす環境を作っています。そして社員一丸となって、今以上に地域に貢献できる、より高度なリサイクルを目指しています。
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