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県民生活課

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年7月31日更新
交通安全対策 男女共同参画 消費生活に関する相談
野生鳥獣の保護・狩猟 自然環境保全 防災・災害対策
消防・高圧ガス・電気事業・火薬 景観形成 パスポートの案内
     

交通安全対策

 交通安全意識の高揚と交通マナーの向上を図るため、警察署や市町村、関係機関・団体等と連携を図りながら、各季の交通安全運動に取り組んでいます。

男女共同参画

消費生活に関する相談

 消費生活に関する苦情や問い合わせ、薬事に関する問い合わせがございましたら福島県消費生活センター(024-521-0999)へご相談ください。

 福島県消費生活センターでは、一般消費者を対象し、最近の消費者問題や多様化する商品・サービスについて講義や実習を行う「くらしの講座」を実施していますのでご利用ください。

 ふくしまくらしの情報 : 消費者行政に関する県の取り組みについて紹介しています。(詳細はこちら

野生鳥獣の保護・狩猟

 傷ついた野生鳥獣の保護や狩猟(狩猟免許)についての業務を行っています。

新人ハンター育成セミナーの開催について

 狩猟者の確保や育成を図るため、射撃シミュレーターなどを使ったセミナーを開催しています。

自然環境保全

  相双地方には、松川浦や阿武隈高原に代表されるように、広大で緑豊かな自然環境に恵まれています。そしてこの自然を求めて、多くの人が自然とのふれあいを楽しんでいます。

 しかし近年、急速な都市化の進展や開発行為等によって自然環境の悪化が心配されています。
 自然は一度破壊されると、その復元には長い年月と多大な労力がかかることから、行政のみならず、県内のあらゆる主体が相互に連携・協力しながら自然環境の保全に取り組んでいく必要があります。

 ここでは、相双地方に存在する県立自然公園や自然環境保全地域を紹介すると共に自然保全のための各種規制、そして相双地方振興局の取組みについて紹介します。

防災・災害対策について

消防・高圧ガス・電気事業・火薬について

景観形成について

 福島県では県土のよりよい景観形成のため、福島県景観計画(PDF形式269KB)及び福島県景観条例を策定しています。
 県の景観計画では、相双管内全域が景観計画区域として定められており、区域内では、一定規模以上の行為を行う際、行為に着手する30日前までに届出が必要となります。
 また、建築物や工作物でさらに規模の大きな行為については、行為に着手する60日前までに事前協議が必要となります。
相双管内における景観法及び福島県景観条例に基づく届出又は事前協議が必要な行為について [PDFファイル/472KB]

 届出手続き及び届出様式についてはこちらをご覧ください。

 ※景観形成担当は午前中のみの勤務となりますので、電話でのお問い合わせは 8:45~12:00 の時間帯にお願いします。

 お急ぎの場合は、下記アドレスまでメールにてお問い合わせください。

 [email protected]

パスポートの案内

 海外旅行に欠かせない旅券(パスポート)は、福島市のパスポートセンター以外でも取得できます。
 相双地方については、南相馬合同庁舎の窓口でご案内しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。


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